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紀北町観光協会
〒519-3204
三重県北牟婁郡紀北町
東長島2410-73
TEL 0597-46-3555
※電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようご注意ください
FAX 0597-46-3556
mail info@kihoku-kanko.com

熊野古道伊勢路

熊野古道伊勢路人気1「馬越峠」とその周辺を歩き倒しました

美しいヒノキ林や神秘的な石畳、眺めのよい展望台などが揃い、熊野古道伊勢路の中でも特に人気の高い紀北町の馬越峠。しかし、馬越峠だけで帰ってしまうのはもったいない!なぜなら、馬越峠の周りにはびっくりするくらいの巨岩・大岩や、絶景を眺めることのできる場所がたくさんあるのです!今月の紀北町観光協会の特集はそんな馬越峠とその周辺スポットの大特集です。これからのお天気のいい季節、是非この絶景を生でご覧ください!(ただし、峠散策や山登りの際には充分危険に備えてくださいね!熊野古道散策のときの注意点や、装備に関してはこちらをご参照ください

馬越峠周辺MAP

馬越峠

平成16年7月、中国蘇州で開かれたユネスコの会議で「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録されました。ヒノキ林と美しく整った石畳の凛とした雰囲気や展望台などからの眺望が素晴らしく熊野古道伊勢路の中でも人気のコースです。写真は夜泣き地蔵手前の様子です。江戸時代に整備された石畳が見事です。当地方は日本有数の多雨地帯ですので、道を守るために整備されました。これらの石は他の場所から運んできたのではなく周辺から集めたらしいです。峠からは天狗倉山への道、便石山への道、尾鷲市側への下り道と分かれています。

発掘石畳道

馬越峠を歩く場合、現在は国道42号沿いの登り口から歩き始めることが多いのですが、国道42号から下側にも道は続いており、 鷲下の花屋横を通過するルートと発掘石畳のルートが通行できます。

カッパ岩

林道と峠の間にある岩です。この岩には名前が付いていて、河童の顔に似ているのでカッパ岩という名前が付いています。ちょうど髪の毛のように繁茂しているのはヒトツバというシダの仲間の植物です。

ジャガ

花期は4-5月、アヤメ科の多年草。シャガは白くて可憐な花が、山の中で際立ちます。イチゴのように走出枝をだして増えるので群生します。古くに中国から渡ってきました。峠で見られます。

ハナミョウガ

花期は5-6月、ハナミョウガは、名前の通り花がきれいです。ミョウガのように食べることはしませんが、郷土料理の押し寿司で各段の間にハナミョウガの葉を挟みます。殺菌力があるとされます。

便石山

標高598.9m。馬越峠側から登るルートあります。馬越峠からはアップダウンの続く尾根道を歩いてから便石山に登り始める感じで健脚向きです。
頂上の近くに「象の背」と呼ばれる、まるで象の背中のような大きな岩があり、そこから見える海と山の大パノラマが絶景です。

『象の背』からの大パノラマ
左・紀北町海山区、中央・天狗倉山、右・尾鷲市

像の背

便石山の頂上からは景色が見えません。頂上近くの少しだけ下ったところに「象の背」はあります。
絶景ですが、くれぐれも転落にはご注意ください。

ヒカゲノカズラ

便石山の山頂手前に群生していました。シダ植物らしいですが、群生する様子は緑のカーペットのようでした。北半球に広く分布して、日本では北海道から九州までだそうです。

天狗倉山

天狗倉山(標高522m)には、馬越峠から登山道が続いています。急坂もありますが、約30分でたどり着きます。山頂には大きな岩(天狗岩)があり、はしごで上ることができます。ただし、岩に登らなくても尾鷲湾の絶景を見ることができます。
この様な大岩が山頂にあるのは不思議に思います。そして、山頂には役小角(えんのおづぬ)を祭る祠があります。役小角は634年生まれ、奈良県出身の仙人で、修験道の開祖とされている人物です。

天狗倉山からの眺望-尾鷲湾

オチョボ岩

オチョボ岩は天狗倉山頂からさらに尾根道を40分ほど進むとたどりつきます。ただし、健脚の方向きです。初めての場合には、ガイドと一緒に歩くことをお薦めします。 オチョボ岩からの眺望は最高で、まさに大パノラマです。特に紀北町側が海に突き出ている感じで他では見られない素晴らしい景色です。島々の連なる熊野灘の眺望に、 感動することを約束いたします。

小山浦狼煙場跡

標高395m、オチョボ岩からさらに尾根道を35分ほど進むとたどり着きます。町指定文化財とされています。 しかし、道の途中でシダが生い茂るかなりの難所があり、十分な注意が必要です。狼煙場とは、物を燃やすことで発生する煙により情報伝達するための場所ということです。 紀州藩が海防に利用するため海山区では小山浦と白浦に設置されました。

猪鼻水平道

明治21年3月(1888年)、名前の通り水平で大八車が通れる道が完成しました。現在は県道155号とされています。 紀北町側の3000m区間は車の通行が可能で、尾鷲市側は歩道となっています。潮騒や鳥の鳴き声を聴きながら歩くことができます。 途中、木が道に倒れている個所があり、注意を必要とします。

海に点在する島々を眺めつつ歩ける景観のすぐれた道です。写真に写っているのは割亀島です。

植物も豊富で、ウラジロシダ、コシダ、ウバメガシ、マムシグサ、モチツツジなど観察しながら歩くのも楽しいと思います。

花期は4-6月、鳥もちのようにべたべたすることから名づけられました。小さな虫がくっついて動けなくなっていることがあります。

道の駅海山

住所〒519-3406
三重県北牟婁郡紀北町海山区相賀1439番地3
電話番号0597-32-1661
営業時間5月~9月: 9:00~19:00
10月~4月: 9:00~18:00
定休日元旦

馬越峠散策ならここに車を停めて行きましょう。情報コーナーでは天気や道路情報などの旅に関する情報のほか、観光・宿泊・釣りなどの情報がタッチパネルと大画面で確認できます。 また、食事スペースでは海山三大丼の「ぶりてりやき丼」「まぐろ丼」「サンマのたつた丼」が人気です。

ずんべら亭

住所〒519-3406
三重県北牟婁郡紀北町海山区便ノ山1073
電話番号0597-32-3568
営業時間8:00~15:00
定休日月曜日

「権兵衛がたねまきゃカラスがほじくる」の唄で有名な権兵衛さんの伝説が残る便ノ山地域にある喫茶、軽食のお店です。ご主人の玉津さんは熊野古道の語り部もこなしているので、楽しいお話がたくさん聞けると思います。お隣の種まき権兵衛の里には、美しい日本庭園と地域の伝承が楽しめる権兵衛屋敷があります。

カツ家

住所〒519-3407
三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦28-12
電話番号0597-32-3568
営業時間11:00~14:00、16:00~21:00
(オーダーストップ20:30)
定休日水曜日

国道42号線沿い、道の駅海山のすぐ近くで営業している、カツ専門店のお店。豚肉はSPF(無菌豚)を使用し、キャベツは三重県産のもののみ、サラダのドレッシングも手作り。お子様からお年寄りまで喜んでもらえるカツを作り続けています。さらに、きほく倶楽部会員の方には事前予約で裏メニューの「マグロカツ」が食べられます。

ビジネスホテル「新」

住所〒519-3407
三重県北牟婁郡紀北町海山区小山浦28-12
電話番号0597-32-0118
営業時間チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
定休日なし

道の駅海山のすぐ近く、「カツ家」と同じ建物に入っているビジネスホテルです。落ち着いた雰囲気の中、お客様をお迎えしています。きほく倶楽部会員の方は宿泊料金が少しお得になりますので、ビジネスホテル新に泊まって数日かけて馬越峠周辺の山を制覇するのも面白いかも!

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